不動産投資 オーナーチェンジ詐欺:3
カテゴリ: 収益物件
当然、このマンションを購入した顧客は、この不動産仲介業者に文句を言いに行くでしょう。しかし、この不動産仲介業者は、借主のこと分からない。まで責任は負えないなどと言って逃げるのです。
賃貸中の室内を見ることができないので、荒れ放題かどうかなども知らなかったの一点張り。
残念ながらこの手の物件を掴まされた投資家は、もう泣き寝入りをするしか方法がなくなって
しまいます。
これがいわゆるオーナーチェンジ詐欺です。
地価が底をうち、ようやく上昇の兆しが見えてきたことで不動産投資への関心が高まっています。
さまざまな本や情報を通じてアパート経営の注目度が高まってきているだけに、オーナーチェンジ詐欺は
今後、さらに増えてくる恐れがあります。
不動産投資をして賃貸経営をすることは、やり方によっては上手な資産運用になります。
しかし、業者が多くの儲け話をもってくることはまずあり得ないません。
不動産業者の言うことを、全てを素直に信じてはいけません。
簡単な儲け話ほどあやしいと考えましょう。
素直な顧客ほど、悪徳業者にとってカモになってしまいます。
悪徳不動産仲介業者の登記簿を取ったり、あるいはインターネットでその悪徳不動産仲介業者の
名前を打ち込んで検索したりなど、本当に信用に足る業者なのかどうかを調べる方法は、
いくらでもあります。
こうした方法を十分に活用することで、オーナーチェンジ商法に引っかかるリスクを最小限に
抑えて下さい。
